外国人酔っぱらいベランダで通話110番緊急通報

もう6月13日になろうとしている頃に、『何だ外国人が喧嘩でもしているのかな?』 という感じで1人の男性の声がまるで喧嘩でもしている感じで聞こえていました。


よく耳を澄ましてみると、1人の男性の声がデカくて、相手の声はスマホのスピーカーフォンみたいな感じで声の大きさがかなり違う。


う~んそれっていつもあるベランダでで酔っぱらいがスマホでテレビ電話のように話しているのかなあ~ と思いました。


やっかいなパターンではあるのですが、部屋が特定できないと捜索は難しいとかあるので、通行人を装って歩くと、あのマンションのあそこかとわかってしまいます。


あまりじろじろ見ると意味がないのでさっと気づかないふりをして家に帰ると、ポケットからスマホを出して110番緊急通報する。


外国人の携帯電話での通話とかって、日本人の精神病の人と似ていて1時間とか話すとかあるので、もう30分以上異常にデカい声で携帯で通話しているみたいで酔っ払っている外国人のようですという話や、どこの建物のどの階でどの方角のベランダがあると特定できた位置をつたえておきます。


後は待っていればハクション大魔王のように、『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン』 と警察官が降りて注意してくれます。


そうするとそれまであんなにうるさかったのがウソのように静かになる。


まるでイリュージョンショーのようです。


外国人って日本人だと1つの部屋に1人で住むのに、何人かで共同で暮らしているとかの感じで、ベランダで話せば同居人に聞かれないと思い込むのか? 意外とベランダで窓を閉めて通話する人が多い。


携帯電話を耳に当てて話せばよいのに、テレビ電話のようにしてスマホに向かいモニターしか見えなくなるという、俯瞰視ができなくなる感じで、酔っ払っていると異常に声がデカい。


ベランダで夜中にデカい声で通話すれば一戸建ての家とかに上からデカい声が響きまくるというのに気づかない。


1度そういう事態に陥ってしまうとまるで周りの人が許容していると勘違いして繰り返すとかあるので、警察官が出向いて行って、『あなた異常ですよ~』 と教えてあげるほうが不親切にならないじゃないですか。


日本人の場合ですと高校を卒業した18歳でそれまで土地勘のない所に引っ越して誰も知り合いもいない大学に通うというアローンスタートを経験していく。


でも売国人の場合は、1人ぼっちでのスタートってあまりない感じで集団で行動するので何か陥ってはいけない事態に陥ってしまう感じがある、


岸田首相の政策では外国人をもっと増やすつもりみたいなので警察に予算をもっと増やした方が良いと思うのです。


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