また、月極駐車場に無断駐車がありました。
上記は1月30日お昼頃に、ショッピングモールまで買いものして帰ると、月極駐車場の出入り口の敷地の中の通路に車両放置してある軽ワゴン車です。
ぱっと見て、左の隣のアパートに来た人が勝手に入り込み、やらかしているとわかる。
仕方ないのでその右側にある駐車スペースの空いている方を通るしかないのですが、そこは通路でないので段差があり、コンクリートがギザギザになっていてパンクでもしそうな場所を通らないといけない。
車を駐車していると、隣のアパートの2階から男性が、「今掃除しているもので、動かします」 と言うので、「ここは月極駐車場ですので警察に言っておきます」 と言っておきました。
まず、アパートの敷地に面している公道はデカい車2台が離合できる幅員で駐車禁止の標識もない。
そこに路上駐車すれば良いのに、やらず、まったく関係のない月極駐車場に買ってに入り込み、無駄駐車している。
そのアパートには公道から入ったところに3台住人用の月極駐車場があり、どうせ月極駐車場に無段駐車するのであれば、そこにすれば良い。
そこに1台だけ駐車してあるのでそこに無断駐車すれば良いじゃないかと思う。
でもそれもやらない。
なぜか全く関係のない月極駐車場に無段駐車して、たぶん駐車枠じゃないのでここはセーフと思い込んでしまっている感じ。
ここのアパートに来る人はバカちんなのか?
毎回この場所に駐車している感じなのですが、そこに車があると本来通路でもないパンクしそうなところを走らないといけなくなる。
小学生のガキでも月極駐車場ってそこにお金を支払っている人が入る場所だと理解できるのに、やらかしてしまう。
酷いなあ~ と思うのは、その物件から空いた部屋の掃除を有償で仕事で請けて来ているように見えるのに、その物件には無断駐車せずに隣の関係のない月極駐車場に無段駐車して誤れば済むとか考えている。
仕方ない、酔っぱらっているのか、認知症なのだろうと警察にナンバー情報も含め頭のおかしな人がいたと知らせておいた。
福岡は県民条例で、飲酒運転の可能性のある運転を見た県民には110番緊急通報する義務があるとなっていて、認知症も同様になっている。
本来、そこに自分が走れない場所だと認知できないといけないのにやっていて、4ナンバーなので法人車に見える。
その会社の上司とか、車両運行管理責任者はこの車の運転手がいつも無断駐車とか知っているとは限らない。
アパマン大家の人は、自分の物件にメンテナンスで車両が来るとかわかっていてその駐車スペースも各尾していない。
結局そのアパートで何か修理でも呼ぶと、業者が勝手に隣の月極駐車場の出入りに支障が出るのにやらかしてしまう。
そんな感じです。
木造のアパートとかが都市部にあり、メンテナンス等に来た業者、例えば契約解除で空きとなって部屋の掃除とか壁紙張り替え等で業者を呼ぶ。
駐車スペースのない物件ですと前の公道に車を駐車して、掃除しながらちょくちょく見るとかしてクラクションでも鳴らされると移動に出て行くとかはある。
小っちゃな土地に、小っちゃなアパートを建てると自転車も置くスペースもない形になって、隣人とかに迷惑になるとわかっていてアパマン経営をしていたりする。
でも、まあそのくらいは許容範囲となるのかもしれない。
今回の場合、面している道路の幅員が広いのでそこに路上駐車すれば済むのに、わざわざ隣の何の関係もない月極駐車場の出入りする車はそこを通れないと困るのがわかっていてやっている感じ。
人に迷惑をかけてまだその社員に運転させないといけない理由はその会社にあるのだろうか?
というお話です。
アパマン大家さんが結局自分で知らないまま、こんな感じでその物件が迷惑かけまくっている感じ。
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