自宅前に不審な車があった

2023年も年末となってしまいましたが、今日は午前中に自宅前に黒いセダンが停まっていました。


最初は、自宅前で工事をしているので、それで工事車両の出入りで通行できないのかなあ~ と思っていました。


でも、後ろから来た車が離合していき、狭い道路に邪魔になっていました。


奥の路地から中国人の方が出てきて、『ちょっと待っていて、そこは邪魔になるので少し前に移動して』 と言ってみたいで、2m程移動した。


なんと曲り角でその車はじっとしていた。


時々、送り迎えの車とかにあるのですが、奥の路地から出てくるという人の為にわざわざ間借り角で停止したまま待つ人がいる。


交差点とか曲り角って車は停止していけない場所となり、そもそもその道路は駐車禁止の標識もある。


2mくらい移動しても後続車は離合しづらそうにやっている。


そんなところで周りの車の邪魔になるのであれば、普通乗用車が1台だけ入れる路地に入ってその人の家の前で待機すれば良いと思う。


今度は狭い路地からミニバンが出てきて、派手にデカいクラクションを鳴らして、渋々その不審車は前に移動した。


その後、中国人のおばあさんが出てきて、乗り込み走り去った。


あり得ない話だと思うのです。


自宅があり、その家の前で車が待機できないのであれば、家から歩いて行ったコンビニとかの駐車場で待ち合わせするとかすれば良いのに、なぜかその人の家のそばで迎えに来た車が待機してしまう。


今の時代、誰でも携帯電話くらい持っているので、そばに来てお店などで待機してもらい、『準備ができたので来て』 と家から歩いて出てきて、そこに車がやってきてさっと乗り込めば済むと思うのです。


向かえに来た車は、周りの車の邪魔になっていると感じたら、サッと車1台走れる狭い路地に入ってその家の前の待機して、他の車が来たら移動してまたそこに戻れば良い。


でも、狭い路地を運転できないみたいで、わざわざ関係のない人の家の前で待機するので、邪魔になり怒ったりする人もいるので、クラクションを鳴らす。


という負のスパイラルに陥ってしまっている。


狭い住宅街の路地を運転するとかって、普通自動車運転免許証を取得して、初心者マークを貼った1年生でできないといけないレベルなのに、なぜかそのような路地を運転できない人が誰かを迎えに行ったりして、クラクション鳴らされてしまっている。


自宅に送り迎えに来た車が待機するようなガレージがない家に住んでいる人は、送り迎えの車とか必要ないのではないかなあ~ と思ったりする。



アパマン大家のカーライフ

不動産投資のアパマン大家のカーライフブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000