外国人不審者がいた

最近はあまり見かけなくなった感じですが、8月19日21時35分過ぎには何か男性の声がかすかに聞こえ窓を開けるといた。

という感じで今日の人は何かリュックを背負っていたのと歩き方で別の人かなあ～ という気がする。

でも、今日は夜中の2時過ぎにそのマンション前で車がハザードを点けたまま、わざわざ外に出てしゃべっていた日本人酔っ払い数人いた感じだったので、酷さで言えばそちらの方が酷い感じ。

以前だと外国人住人が窓を開けてベランダで電話しまくるというのも少し減った感じで、夜中になると窓を開けてしゃべる声が聞こえる部屋があるくらいに変わった。

日本人の感覚だと友達が遊びに来ていたりすれば騒音対策で窓を閉めてエアコン入れて部屋の中でしゃべるとかするかと思うのですが、外国人は窓を開けるとか、外が好きな感じがある。

ただ、夜中とかに車で来てハザードを点けてわざわざ外で酔っ払いがしゃべるというミステリーな行動は日本人に多い。

福岡では県民条例に、「福岡県民は福岡県内で飲酒運転の可能性のある運転を見た場合110番緊急通報する義務がある」 となっている。

テレビニュースでは、「本日〇〇スーパーに買い物に来た客が千鳥足でお客様駐車場に駐車してあった車に乗り込み運転して帰ったのを見たので110番緊急通報した。 駆け付けた警察官が防犯ビデオの映像からナンバー等割り出して自宅に行って検挙した」 なんて感じでどのような人が通報したのかと丁寧に報道している。

そんな感じなので、わざわざ車でやってきて、なぜか外に出てデカい声で話すというのは、「車内か、部屋で話せば検挙もされなくて良いのでは？」 と思ってしまうのですが、やらかしてしまう人が後を絶たない。

そういうのに比べると外国人の場合は、PC派遣要請で静かになるとかある分マシなのかもしれない。