月極駐車場を通り抜ける渦巻女が出た

8月15日お昼頃に某ショッピングモールに買い物に行きました。


帰ってきて、屋根なし月極駐車場に向かい住宅街の狭い路地に入り、左折し、右折し、右折しと90度曲がると月極駐車場の前に出ました。


車1台通れる狭い路地に面している月極駐車場で普通車をハンドルをいっぱい左に切って駐車しないといけない。


ミラーにふらついた女性の乗る自転車が来たので、「いつも月極駐車場の中を通り抜ける女性かなあ。 まさか今日は車があるので通り抜けはしないだろうから、左に寄せて切り返すか」 と月極駐車場の出入り口が左になるように停まると、なぜか車の右後方から前に周り込み月極駐車場の中を自転車で走りぬけていました。

自転車1台通り抜けできるスペースを開けていたのですが、停まってバック駐車しようとしている私の車の前に周り込み強引に入りこみ、ふらつきながら通り抜けて行きました。


「渦巻女か」


みたいに思ってしまいました。


月極駐車場の中をまったく無関係なのでそこが道路に見えるらしくて通り抜ける人がいて、子供の頃に知的障がい者と認定され専用施設で暮らして大人になった人とか、重度の精神病とか、高齢者の認知症とかに多い特徴です。


また、そういう人にもランクがあって、誰かがいて車があると、「今日は通り抜けできないみたい」 と判断してやらない人もいる。


今回の場合でも自転車1台通り抜けできるスペース空けておかないと私の車にぶつかると考えて様子をみました。


一部こんな感じでバック駐車している車の後ろを通り抜ける高齢者などがいたりするのですが、その人から見て、「あれはあそこにバック駐車しようと今やっているんだ」 とわからないみたいです。


普通は幼児の頃にお父さんが車に乗っていて、一緒に出掛けたりして子供でもバック駐車しているとか覚える。


親が車を持っていないとそれを知らないまま大人になってしまうので、わからない。


”渦巻き” というのは、1度をそれをやると死ぬまでずっと繰り返すのですが、こういう人はボケるのが早いので認知症みたいになる。


見当識障害とか持っていると思うのですが、公道と私有地の区別ができないくらいだとかなりヤバい。


そんな感じなので警察に何もわからない人がいたと知らせておく感じ。


人は中学生くらいの時に友達と学校に行ったり、帰ったりする時に道ではない大学の中とかを通り抜けたりする。


後は幼稚園生になる前に自転車に乗れるようになったりしているので、本来軽車両として道交法に従い乗らないといけないのがメチャクチャだったりする。


18歳の大学1年生になった時に自動車学校に通い、普通自動車運転免許証を取得して車の運転をするようになり、「もう大人なのにできちんと覚えないといけないよ」 と友達に言われたりしてモノを区別できるように変わる。


そんな感じなので友達がいなかった人とかは、そこで修正できないままになるとかもある感じ。

アパマン大家のカーライフ

不動産投資のアパマン大家のカーライフブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000