深夜22時、いつもの外国人通話

全開110番緊急通報してPC派遣要請して警察官に注意してもらった外国人の続編。

8月14日22時くらいに、「何か同じ男性の声が聞こえるなあ」と窓を開けると前回110番緊急通報した外国人不審者かなあ～ みたいな人がスマホで話していて、そのまま帰って行きました。

PC派遣要請には、注意点もあります。

まず、第1に、110番緊急通報してPC派遣要請してパトカーがやってきて、現場を押さえる小尾に成功した場合、翌日とかにまたやってくるというのがあります。

例えば、日本人高校生グループ風の男女が集まり家の前でデカい音楽を鳴らしていたという事で110番緊急通報してPC派遣要請して、パトカーが到着して注意してくれた。

その後にパトカーが走り去り、若者グループが帰ったかのように見えたので30分後とかにまた同じ場所に戻ってくることがある。

そんな場合に、またポケットからスマホを出して110番緊急通報して、「さっき注意していただいたのですが、また戻ってきました」 と言ったりする。

そうすると、なぜか戻ってきた人たちが慌ててどこかに消えるという事がある。

それと同じように外国人不審者の件で110番緊急通報してPC派遣要請して警察官に注意してもらって、終わったという件で、翌日にふらりとまた同じ人にしか見えない人が繰り返していたりする事があるのですが、慌てて110番緊急通報してPC派遣要請したりしますと2回目はすぐに消えるとかあるのです。

時間を意識している感じで、110番緊急通報したらすぐにいなくなるとかあるので、2回目は様子を見ることも重要になります。

2つ目は、110番緊急通報した履歴がスマホに残るとかがあり、数日後の暑い日にズボンのポケットからスマホを出した時に、「あれれ、なぜかスマホが勝手に110番通報している」 という画面になっていたりすることがある。

熱暴走で自然にそうなるみたいなのですが、110番緊急通報したら、どこか、自分の持つ別のスマホとかに1度発信しておくのがお勧めかなあ～ と思います。