とある近所にあるマンションが外国人だらけになったように見て、そこに住んでいる外国人がスマホを持ってテレビ電話のようにしてスピーカーフォンで町内を徘徊する。
同じ場所でしゃべり続けると巡回のパトカーに職務質問されるとかあるので警戒し、通行人を装うパターンがある。
そんな時にポケットからスマホを取り出して110番緊急通報して、PC派遣要請、ポリスカーの派遣で警察官にその現場を押さえてもらい、注意してもらう。
「その後どうなったの?」
という部分に興味ある人も少なくないと思うのですが、8月2日の水曜日の深夜から発生し110番緊急通報した過程で8月3日の木曜日になった頃にパトカーが到着した。
”秒殺” というわけでもなくて、数分間やり取りあったみたいでパトカーが引き上げると外国人もマンションに帰った感じで急に静かになりました。
その23時間後の8月3日夜23時頃に同じ人ではないかなあ~ という外国人不審者がいた。
微妙に違いがあり、いつもスマホを片手にスピーカーフォンでしゃべる部分が耳にスマホを当てているとか、着替えて洋服の色も違っていた。
こういう時は、「暗いので顔まで確認できないので同じ人だと断定はできませんがまた来た」 と県警にウェブサイトから110番緊急通報した後の続編として報告しておく。
日本人の酔っ払いで騒ぐ人の件で110番緊急通報した場合でもパトカーが帰ると同じ人達がまた繰り返すという事もあるのですが、「またか」 と110番緊急通報したりすると、なぜか急に踵を返すとかあり、空振りとなることが多い。
110番緊急通報というのは、”両刃の剣” みたいなものでもある。
何かあるとすべて110番緊急通報するというのは、逆に自分の首を絞める事になることもあるので、「今日1回通報したら、明日はお休みする」 みたいに調整したくらいがちょうど良かったりする。
外国人がすぐに帰った後には、日本人酔っ払いが車でやってきた感じでしたが軽くスルーしたら30分後には消えていた。
その後8月4日の金曜日となり、いつもであれば騒がしい熱帯夜となると予想していたのですが、普段に比べ誰も騒がない感じでした。
「日本人の酔っ払いがいて110番緊急通報したらその後どうなるの?」
「外国人がうるさい時に、PC派遣要請して警察官が注意するとどうなるの?」
そんな感じのご質問であれば、1度呼んで警察官が注意したら、その後静かに変わる感じがあります。
何だか、不気味なくらい静かになると言った方が良いのかもしれません。
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