夜中24時くらいに家の前を行ったり来たりして通行人を装い、近所に住んでいる外国人不審者がスマホを片手にテレビ電話みたいに話していたので110番緊急通報しました。
その後注意してくれたことで静かになったのですが、なんと23時間後にまた同じような事が起きました。
「前回よりも1時間早い。 後は洋服を着替えて色が違う。 スマホを片手に持ってではなくて、耳に当てている。暗いので顔を確認できないので同じ人とは断定できない。 でも、しゃべり方と千鳥足風にクネクネ歩く姿は酷似しているので、同じ人のような気がします」 と県警のウェブサイトから110番緊急通報したその後というのをお知らせしました。
日本人の場合でも精神病の人はダラダラと携帯で話す人って注意しても治らない事がほとんどだと思うのですが、微妙に前回の人と違って見えるように何か装っているように見えるので110番緊急通報してもパトカー来る前に消える可能性高いような気がする。
という風に判断しました。
実際にすぐに消えたのでそれまで1時間だったのが、15分と短くなっていた感じでした。
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